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防災セットB 【東北復興_青森県】

価格:¥13965-[税込]
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妥協せずに完璧を目指してセットしました!被災者の方々の意見は貴重です!ポイントは「ライフラインの確保」リュック、ダイナモスイングライトラジオ、サニタクリーン簡単トイレ(5枚入り)、秩父湧水(3本)、アルファ米(3食)、生命のパン、消化スプレー、給水タンク10リットル、アルミブランケット、万能ナイフ、革製軍手、布製軍手、レインコート、ホイッスル、救急セット、三角巾、包帯、紙皿、ラップ、ロープ、カイロ、レジャーシート、ハブラシ、モーリアンヒートパックのセットです。総重量(パッケージ等含)約5.2kgです。詳細はこちらトップページ>カテゴリトップ>防災セット(非常用持出袋)>防災セットBレビュー1,000件突破!ランキング1位常連です!妥協せずに完璧を目指してセットしました!その数24点!被災者の方々の意見は貴重です!ポイントは「ライフラインの確保」防災セットB皆さん、地震への備えはしていますか?ご存知のように、日本は世界でも有数の地震大国です。世界中で起きている地震の約2割は、日本列島周辺で起きています。4枚のプレートがひしめき合う、まさにその上ですから、当然と言えば当然です。それに加え、1,500を超える活断層もあります。文部科学省は「全国を概観した地震動予測地図」として、今後30年以内に、M7〜M8クラスの地震が起こる全国各地の確率を発表しています。ご存知の方も多いと思いますが、驚愕の確率です。ごく一部、例を挙げますと、「南海地震・・・・・・・・・・・50パーセント程度」「南関東の地震・・・・・・・70パーセント程度」「東海地震・・・・・・・・・・・87パーセント」「宮城県沖地震・・・・99パーセント」(参考までに、すでに起こってしまった阪神・淡路大震災は、約8パーセントです。80パーセントの間違いではありません。)しかし、それを見ても平気でいられるのは、「30年以内に起こる確率」だからでしょうか。まだ先の事のように感じるのも無理はないと思います。この「30年以内に起こる確率」はよく目にすることがありますが、実は同じように「10年以内にマグニチュード7〜8クラスの地震が起こる確率」も発表されているのです。10年以内ですから、もしかしたら1年後かもしれませんし、5年後かもしれません。これでしたら、現実的にイメージできるのではないでしょうか。では、その確率は・・・・・・・・・・若干低下しますが、やはり驚愕です。いつ大地震が起きても、おかしくない状況なのです。では、私達はその自然の驚異に対して、何もできないのでしょうか?ただ指をくわえているしかないのでしょうか?そう思っている方はいないはずです。少しでも、被害を減らすことは可能です。では、何をすれば良いのでしょうか・・・。お金がかからず、まずするべき事があります。1、地震・自然災害に対して関心を持ち、災害時の状況をイメージしておく地震は起こるものだと思って下さい。そして関心を持って下さい。ご存じなかった方は、先ほどの「10年以内に起こる確率」を調べてみるのも良いと思います。そして、地震が起きた時の状況をイメージし、ご自身の取るべき行動を考えておいてください。家の中か、外か、会社か、夏か、冬か、昼か、夜か、家屋は、家具は、電気は、ガスは、水道は、避難路は、無事避難できるのか、誰かに助けてもらえるのか、誰かを助ける事ができるのか・・・・・・・・優先すべきは、命です。2、家屋が倒壊しないように耐震補強する昨今の様々な報道を見ても、大切なのは明らかです。しかし、経済的にもそう易々と手をつけられないのも事実ですが・・・。3、家具の転倒防止対策をする家屋の倒壊と同様、命に関ることです。災害の事前の対策が大切です。保存食や水よりも、まず転倒防止対策が先です。4、防災セット(非常持出袋)・保存食・保存水などの備蓄品を用意する今回ご紹介する商品です。かと言って、軽視している訳ではありません。被災者アンケートなどで、「困った事ベスト10」や「役に立った物ベスト10」などよく見かけます。数十人に聞いた結果や、数千人に聞いた結果など様々です。実際に被災された方々の貴重なご意見ですから、間違いの無い事実です。しかし、あなたがご覧になったそのアンケートの、上位の品物を用意すれば良いのでしょうか。残念ながら、人により、状況により、それは変化してきます。平成7年兵庫県南部地震(阪神淡路大震災)は、冬の早朝でした。平成19年新潟県中越沖地震は、夏の日中でした。当然それぞれのアンケート結果は異なってきます。同じ地震でも、さらに地区が変われば、また異なった結果になります。しかし、アンケートの結果に関らず、必要なものは必要なのです。その全てを備えることが、ベストです。しかし、実際に揃えるとなると、費用もかかりますし、膨大な数になってしまいます。持ち歩く可能性も考えると、あまり重くならない様にもしなければなりません。やはり品物を、取捨選択しなければなりません。そこで、被災した方々の数々のアンケート、防災士として学んだ事、さらに勉強した事を生かし、考えに考えて厳選いたしました。想定したのは、1年の中で最も過酷な時期、時間帯、つまり冬の深夜から早朝です。ここを想定すれば、他の季節にも対応できます。なるべくたくさんの方々がお手にとって頂けるよう、できるだけ価格もおさえました。先にも述べましたが、あなたが被災した時の状況をイメージしてみて下さい。そして、商品の内容をご覧になってみてください。きっとあなたのお役に立てると思います。

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